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肋間神経痛について

●肋間神経痛の種類

肋間神経痛には大きく二種類のタイプがあります。 一つ目の肋間神経痛はヘルペスウィルスなどによる ものだと考えられています。ヘルペスウィルスによって帯状疱疹が 発生し、疱疹が取れた後も、肋間神経痛のみが残る 場合が多いようです。

二つ目の肋間神経痛は骨折や骨のヒビといった外傷による 肋間神経痛です。この場合は大体が後遺症として発症する ケースです。骨折・ヒビによる歪みが肋間神経の圧迫を 生み出し、肋間神経痛が発生します。そのため、この場合の 痛みは姿勢を変えたり、日常生活の中で特定の姿勢をとったときに発生します。 この症状を緩和させるには姿勢の矯正や骨盤矯正などによる歪みそのものの矯正 が大切です。

そして三つ目の肋間神経痛の原因はストレス・環境などの心的な要因 です。この場合は人間関係、住環境、天候などが影響すると考えられています。この場合は 女性の場合などは生理の際に胸が痛くなるというケースも稀にあるようです。天候による 影響の場合は主に冷え込んだときに痛みが発生するようです。

●肋間神経痛の特徴について

肋間神経痛の特徴は、脊椎から肋骨に沿った激しい痛みです。対となる 肋骨に痛みが走るのではなく、どちらか片側に激しい痛みが走ることが 多いようです。指で肋骨を触ってみると痛みがはっきりとしてくる事が多いです。 本格的に肋間神経痛が出始めると、あくび、咳、場合によっては大声といった 場合にも痛みが走る場合があります。肋間神経痛は痛みの持続時間にもムラが あり、短い場合はほんの一瞬の痛みになりますが、長い場合は数分もの間に 放散痛が続く場合もあります。また、この肋間神経痛の発祥する年代は 主に中高年に見られるようです。   腫れやしびれや皮膚の異常などの症状が出てきます。

●まずは医者の診断を受けてください。

仮に自分に肋間神経痛のような痛みを自覚した場合、 胸の息苦しさ、不安感等が出ましたら先ず医師の診察を受けてください。 検査の結果、胸の心電図には異常が見られず、また、気管支等の収縮なども 見られない場合は肋間神経痛が疑われます。仮に体に 異常が見られない場合、医師から処方される薬などで一時的には楽に なります(主に血管拡張させるための薬が多い)が、肋間神経痛 の場合は根本治療とはなりにくいです。なぜなら、肋間神経痛 は胸椎に沿って走っている肋間神経の圧迫が原因であり、 その肋間神経への圧迫を取り除かないと完治しません。 その為、整形外科,カイロプラクティック,整体といった骨の矯正が可能な施術による 診察を受けることをお奨めします。